ベビー服を買いすぎて失敗した母

お付き合いしている彼との間に新しい命を授かることのできた私は、彼からプロポーズの言葉をいただき、結婚することに決まりました。私は、自分の赤ちゃんがキューピッドになってくれたことに、とても幸せを感じています。そんな私は、生まれてくる赤ちゃんのために、様々な準備を始めました。それは、母乳の出し方を勉強したり、ベビー服やベビーベッドなどを購入したり、赤ちゃんにかかりやすい病気の予防方法を調べたりと、育児をするにおいて必ず必要になってくる準備を整えておこうと思ったのです。それと同時に、結婚式の準備や、新しいマイホームの準備もあり、毎日が慌ただしく過ぎていっている状態です。そんな私に、母はいくつものアドバイスを教えてくれています。母は私を今まで育ててきてくれて、子育ての大先輩でもあります。母から教えてもらうことは、全てにおいて勉強になるものでした。そこで先日、ベビー服についても教えてもらったのです。

母はこのベビー服について、大きな失敗をしたからと、特に熱心に語ってくれました。それは、生まれてくる私の存在が嬉しすぎて、ベビー服を買いすぎたということでした。母にとって、私も初めての赤ちゃんだったため、育児についてわからないままに日々が過ぎていったそうです。その中で、ベビー服を購入しようとベビー用品店に訪れたところ、可愛いベビー服が多すぎて、欲しいがままに購入していったのでした。そうして母は、私を育てていく中で、あることに気がついたそうです。それは、私に限ったことではなく、赤ちゃんというのはとても成長が早いもので、ベビー服を購入しても、すぐにそのサイズが着られなくなるということでした。母は赤ちゃんであった私に、たくさんのベビー服を購入してくれたものの、買いすぎたあまりに、実際に着させられなかったベビー服もあったそうです。

そんな母は私に、「ベビー服は買いすぎちゃ駄目よ」と、教えてくれたのでした。確かにベビー用品店に行くと、可愛いデザインのベビー服が豊富にそろっていて、どれも欲しくなってしまうものでした。このデザインを着せてあげたら似合うかなと思ったり、このデザインは珍しいから人とかぶらないかもと思うと、つい手を伸ばしてしまうのです。しかし私は、この母の経験を思い出し、そこはストップをかけられるようになりました。母から教えてもらう子育ての方法は、私にとってとても大きな学びになっています。

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